栄養とバランスを考慮した、
カラダとココロに優しい給食を考える。
徹底した衛生管理環境のもとで、栄養バランスと美味しさが求められる病院給食。
安心で、安全な料理を一度にたくさん提供するからこそオペレーションが重要です。
安田建物管理では北部九州を中心に多くの病院給食の委託管理を行っています。
健康と笑顔を作ることが私たちの仕事です。
治療やリハビリなどで大変なことも多い入院患者様にとって「食事」は大きな楽しみの一つです。私たち栄養士・管理栄養士の仕事は、患者様ひとり一人に合わせたバランスのとれた献立の作成や食数・食材管理、さらには衛生管理を行い、美味しい病院給食を提供する環境をつくりだすことです。調理師スタッフと連携しながら、みなさんに安全で安心できる給食の提供を心掛けています。
CHECK 01
仕事のやりがいは?
直接患者様、さらには家族のみなさまに「ありがとう」と喜んでいただけることが大きなやりがいです。「朝ごはん美味しかったよ」「今日の夕食何か楽しみだな」そんな声や笑顔をいただくと、さらに「がんばろう!」という気持ちにさせてくれます。
CHECK 02
仕事の大変なところは?
一般的な食事と違い、患者様の状態に合わせた献立作成や、食べやすさ、アレルギーなどを踏まえて食事を考えなければいけません。もちろん、病院という環境では衛生面の管理も重要で、調理場のクリンネスには特に注意を払っています。
一日のスケジュール
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- 08:00
- 出社 食材の検収
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- 10:00
- 昼食の食数確認
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- 11:00
- 食札の発行
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- 12:00
- 休憩
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- 13:00
- 食材の発注・献立作成
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- 15:00
- 夕食の食数確認
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- 16:00
- 食札の発行
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- 17:00
- 事務処理
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- 18:30
- 退社